憧れの自営業の始め方!貴方は知っていましたか?

届出についてアレコレ

サラリーマンに向いてないと思った瞬間に自営業ならと感じた事はないですか?自営業イコール個人事業主に必要な届出書類についてレクチャーします。届出については基本的なところで大まかに2種類あり「税金に関する届出」「雇用や社会保険に関する届出」になります。従業員を雇わないケースでは税務署には5つ提出しますが、締め切りなどがまちまちですので、期限が迫っているものから片付けましょう。従業員を雇う場合は加えて労働基準監督署や年金事務所に幾つかの届出を提出しなければなりません。


税務署に提出する届出

最初に開業から1ヶ月以内に税務署に開廃業の届出を提出しますが、予め決定しないといけない事が幾つかあり、棚卸し資産の評価方法・減価資産の償却方法について決定しておきます。事務作業に通じている専門家(税理士など)をアドバイザーとして迎えておいた方が何かと便利かもしれません。開業2ヶ月以内には所得税の青色申告承認申請と青色事業専従者の給与に関する届出が必要になり従業員を雇う場合は加えて給与支払い事務所の開設や源泉所得税に関する届出が必要になります。


税務署以外の届出について

従業員を雇う場合は開業10日以内に労働基準監督署に労働保険保険関係成立届とハローワークに雇用保険適用事業所設置届を提出しなければなりません。従業員を雇うなら、就業規則を専門家のアドバイスを受けて作成した方がトラブル回避になります。従業員が5人以上になると健康保険・厚生年金新規適用届を年金事務所に提出する必要がありますので、今後増えていく可能性があるなら従業員が増えていく上で必要な届出を予めチェックしておきます。



フランチャイズとは暖簾分けのようなものです。例を挙げるとコンビニエンスストアとかチェーン店が該当します。